高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
まず、議案第10号 高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
まず、議案第10号 高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
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このため、一部議員については、議場から全員協議会室に移動するなどの対応を取っています。 皆様には趣旨をご理解いただき、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止へのご協力をお願いするとともに、発熱などで体調が優れない場合は、入室をご遠慮願いますよう、よろしくお願いいたします。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
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このため、一部議員については、議場から全員協議会室に移動し、音声により議案説明を受けるなどの対応を取っています。 皆様には、趣旨をご理解いただき、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止へのご協力をお願いするとともに、発熱などで体調が優れない場合は、入室をご遠慮願いますようよろしくお願いいたします。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
31分)…………………………………………………………… 2 令和5年3月定例月議会の運営について………………………………………………… 2 1)提出予定議案の内容について………………………………………………………… 2 2)新年度予算案の審議方法について…………………………………………………… 4 3)常任委員会付託議案について………………………………………………………… 4 4)全員協議会
財政課課長 福 山 循 逸 副 市 長 清 水 秀 都 コンプライアンス推進課長 市長公室長 乾 口 里 美 尾 松 直 樹 本日の会議に付した事件 1.令和5年3月定例月議会の運営について 1)提出予定議案の内容について 2)新年度予算案の審議方法について 3)常任委員会付託議案について 4)全員協議会
14 ◯八尾善之委員長 次に、全員協議会の運営についてを議題といたします。 開議前の市長の御発言にもありましたとおり、市長より、枚方市駅周辺再整備基本計画の改定に向けてについての報告のため、全員協議会を開催してほしいとの申出があり、先ほど行われた各派代表者会議において開催が決定されたところです。
◆細井馨委員 今おっしゃったようにペーパーレス化の一環ということですけれども、今は会派に1冊ずつ配っていただいているのですけれども、希望する議員ということで全員が希望したらペーパーレス化にならないのですが、今後の検討課題であるということで私どもの会派は「▲」という形でさせていただいております。
その中で、女子中学生の主張において、私の学校は全員担任制で、日直や掃除当番も固定されておらず、懇談も逆指名制と他の中学校と大きく異なる取組がされているとの話があり、元教員として、これでは若い先生が育たない、保護者の方が誰に相談していいのか分からないなど、大変気になると同時に、いろいろと考えさせられました。
令和5年4月の法施行を目前に控えた中、この施行条例を否決した場合、今定例会で議員全員で上程し、可決された柏原市議会の個人情報の保護に関する条例と、議会にも適用されている現行の柏原市個人情報保護条例が並立して存在することとなり、そのことで市民の皆様に混乱を招く事態となることが想定されます。
まず、議案第83号、公民館条例の一部改正についてでありますが、中央公民館に展示室を開設するに至った経緯、使用料算定の考え方、展示室の開設に伴う改修費、展示室の開設に消防設備の設置が必要な理由などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
7月20日の全員協議会では、これまでの検討結果を取りまとめた統合素案について報告を受け理解を深めてきたところです。 そして、報告を受けました時点では8団体が統合するとしていたものですが、現在は大東市が抜け7団体での統合が検討を進められているとお聞きしております。
7月20日、全員協議会で水道企業団への統合素案の説明が行われ、今後のスケジュールも示されました。市議会との関係では、12月、統合素案報告、3月、大阪広域水道企業団との統合に関する議案(規約変更案)を先行審議となっており、令和5年3月の市議会で提案されるまでの大事な時期となっています。今回の統合は7団体で、府内の22自治体、約半数が参加することになります。
出席委員は全員で、議案説明のため酒井市長、河野副市長、太田副市長、鈴木教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。 その審査の結果は次のとおりであります。
事業の内容といたしましては、妊娠期から出産・子育て期において、既に実施している支援を伴走型支援として内容を充実し、経済的支援と合わせて実施するもので、妊娠届出時に妊婦全員と面談を行い、面談後に出産応援ギフトとして5万円を給付、また、出生届出後の新生児訪問等の訪問や面談後に子育て応援ギフトとして5万円を給付いたします。
また、妊娠6か月頃には、全妊婦にアンケートを送付し、希望者には訪問やオンラインを含めた面談を実施するとともに、出産後においては、訪問または面談を産婦全員に実施し、面談時の申請に基づき、子育て応援ギフトとして子ども1人につき5万円分を給付することになります。
団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になることで迎える超高齢社会の問題は2025年問題と言われ、さらに少子・高齢化が進展し、90歳を超える団塊の世代に加えて団塊ジュニア世代が65歳以上となり、高齢者人口がピークを迎え、介護サービス給付が著しく増大するなど、様々な問題が発生する問題が2040年問題と言われています。
全員喫食化に向け、おいしい給食の提供が必要です。安全性の観点からも分散されているべきだし、災害時に地域の支援を行う観点からも、自校方式を含めた中学校給食の可能性調査をすべきと考えますが、対応をお伺いします。 また、給食の提供に当たって、学校現場から心配されている点についても、今後、並行してしっかり検討し、モデル実施すべきだと思います。